こんばんは。かしゆかです。

 

今日は、友達が髪を切ったらしく、冷やかしに代官山へ。

沿道には、やたら提灯とかが飾ってあったので、

ひょっとしたら、お爺ちゃんお婆ちゃんの代官山である、

「西巣鴨」に来ちゃったのかな、とか不安になりましたが、

どうもお祭りやってたみたいです。ホッ。

 

(ワショーイ!ワショーイ!)

 

見えづらいんですけど、背中に「代官山」って書いてあります。

あの江戸っぽい書体で、「代官山」って、、、、、

なんか、、こう、、ものっスゴいワルそうじゃないですか?(失礼

 

 

 

 

 

(ボクの頭の中のイメージ)

 

 

こう見てみると、なんか僕の頭の方が、

ものっっっっっスゴいワルそうですね。

 

そんな事ありません。

 

 

で、話は戻って、代官山なんですが、

友達の髪型に対して、それほど突っ込みどころもなかったので

ブラブラ散策していると、なんだかシャレオツなお店が。。。

 

入ってみると、香水とかフレグランス??の専門店で

普段、そんなんに全く関わらない僕は、まったくの異世界を体験。

とにかく、色々と嗅ぎまくってやりました。クンクン。

 

そういえば、

その昔、マリリン・モンローは、そのセクシーさゆえに、

「寝るときは、何を着て寝るんだい?」

と記者に尋ねられました。すると彼女は、

「シ※ネルの5番よ」

と答えました。(伏せ字にしたのは大人のじじょーです

 

シ※ネルの5番っていうのは、香水のことで、

「寝るときは何も着ない」っていうのを彼女らしく答えた、

セクシーでオシャレなエピソードです。

彼女がそこで、

「ミスターの2番よ」

と答えてたら、彼女の評価も変わってたのかもしれませんね。

なーんて。

 

 

誰かも似たようなこと言ってました。

 

ばいばーい☆

 

2009.09.07

秋到来。

 

夜風が肌寒いくらいになってきました。

秋到来です。風邪とかひいてませんか。

 

秋と言えば、〜〜〜の秋。みたいに色々ありますが、

皆さんは、何を思い浮かべますか?

 

 

こんにちは、7番ライト、加藤です。

 

 

というわけで、僕はスポーツの秋です。

この前、初めてヤキュウなるものに挑戦しました。

「やっぱ一番かっこいいのは、4番サードでエースでしょ。」

とか言っちゃうくらい、初心者の僕が、

いきなり草野球の試合に出るという、暴挙、冒涜。

 

結果は1−5で負けてしまい、僕はフライを獲ろうと試みるも

グラブにすら当たらないという、ふがいない結果。

「ベンチがアホやから」と捨て台詞を吐いてやりました。(嘘

 

ところで、そのベンチにいて思ったんですが、

ベンチのかけ声ってギャル語に通ずるものがないか、ということ。

「ドンマイ!」とかなら、まだわかるんですが、

 

「ナイスピーッ!」

「リーリー」

「ナイスセンッー!」

とか、、、

 

これなら、ベンチで

 

「とりま、1点!」

「盛ってこー!」

 

とか言っても、不思議じゃないんじゃないかと。

なんなら、逆にしっくりきてるんじゃないかと。

 

 

せっかく涼しい季節になってきたので、皆さんも是非、

新しいスポーツに挑戦しつつ、新しいかけ声にも挑戦してみては

いかがでしょーうか。ハイ。

 

 

ばいばーい

 

 

今更ですが、日曜は選挙でしたね。

ついに政権が交代してしまいました。

上智大学の先輩でもある細川護煕氏を代表とする日本新党が

連立政権を握った、およそ16年ぶりの政権交代です。

 

 

っていう知的な前置きを書くためにはwikipediaをも辞さない姿勢の

エントリーナンバー2番、加藤たつやです。清き一票を!

 

なんちゃって。

 

 

まぁ、細川先輩政権は8ヶ月ほどで交代、その2ヶ月後には結局、自民党が

政権を再び握ることになります。

 

政権を交代して、新たな組織で望んだとしても、仕組みのようなものは

きっと何十年も与党にいた自民党ナイズされているはずで、

まずは、そういう仕組みみたいなものを変えたりしないことには、

政策実現は厳しいのではないでしょうか。ね、鳩山さん!!(エラそう

 

 

えっと、前置きが長くなりましたが・・・(笑

 

『ところ変われば水変わる』ってことですね。

 

 

最近、インドカレーにハマっていて、よく四ッ谷のカレー屋さんに行きます。

従業員は、見た目インド人の方(失礼)ばかりで、味も雰囲気も、さすが本場!なんですが

そこで、いつも通りカレーを食べてるときのこと、

サーブされたコップの水が5分の1くらいになってたんですが、

店員さんがお水を注ぎにくる様子はいっさいありません。

目が合っても、なんだかスマイルで返されるのみ。

そこで、スパイスでおかげで血の巡りが良くなった脳が閃きます。

 

〜インドでは、お水は飲み干さないと注ぎにきてくれないのか!〜

 

どっかの国では、ゲップするまで料理が出され続けるらしいし!と

意味の分からない補足まで出てきたので、残りの5分の1をグイと飲み干し、

店員さんと目を合わせてみると、、、

 

 

 

まさかのスマイル返し!

これにはブッダもビックリ!

 

文化の壁を厚さを感じながら、まだ半分くらいあるスパイシーカレーを

チビリチビリと食べていると、隣の席から・・・

 

 

「すいません、お水もらえますか〜?」

店員:「はーい」

 

 

当たり前すぎる正解にブッダも愕然!

そして、それを思いつかなかった自分にも愕然!

結局、ちっさい声で「あ、こっちもいいですか。」って言って

無事、水ゲットしました。

 

 

ところ変わっても、なんでもかんでも変わるわけじゃないんですね。

ってか、まず四ッ谷のお店だし。

 

 

 

(インド行ったら、ガンジス川飲み干してやる!)

 

チャオ

 

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