先週、僕の所属しているサークルD-colourの皆と夏合宿に行ってきました!

 

大型バスを貸し切って楽しくワイワイ行くはずだったのですが、当日集まったのはまさかの11人?! 笑

 

 

50人の乗りの大型バスをわずか11人で貸し切るとは...笑

 

せっかく少人数で貸し切りなんだから、皆離れて座ればよいものの結局、後部座席にまとまって着席 笑

 

当然ですが、前の方はガラガラでしたよ~

 

 

 

この夏休みを機会に留学する方とかいます??
 
僕の友人も夏休みから半年間アメリカの方へ留学しちゃうんですよ。
 
だいぶ仲の良い友達なんで、半年も会えなくなるとちょっとさびしいよな~
とかって最初思ってたんですけど、この彼の行き先は、何とロサンゼルス!
 
とある日・・・
 
その彼に、
「え、そいや留学どこ行くの?」
 
って聞いたら、爽やかに
 
「あっロスにした」
 
だって~
 
いやいやいやいや留学かそれ??笑・・・みたいな
 
 
って感じだったので、会えなくなる寂しさとかより、ただただいってらっしゃいみたいな感じになっちゃったんですよね。笑
 
 
しかーしっ!!
 
まあ、本人は、コンビニに行ってくるようなノリみたいだけど、半年会えなくなるわけだから何か贈ってやろうと・・・
 
で、みんなで考えた結果色紙を書いてあげることにしたんです!!
 
良いですね~青春ですね~
 
これが完成した色紙です!!
 
じゃじゃーん♪♪


 
 
でも、よく見ると中心に向かってみんな円になるように書いてるんですね。
 
もはやこれは、昔懐かしき昭和スタイルでしょう 笑
 
まっ色紙書いてたのみんな昭和生まれだったんで別に良いんですけどね~
 
平成生まれには負けませんよー笑
 
 

 
学期末試験無事終わりました!夏休みってやっぱり良いですねー
 
ということで、久々にブログ更新しちゃいますよ~
 
実は、ですね先日ゼミ終了後、教授とあるところに行ってきました!
 
 

 
 
写真にアップしている通り、皆さんご存じ六本木ヒ〇ズですね。
 
 
なんとここの33階にオフィスを構えるJ‐wa〇eさんにお邪魔させてただきました!
 
これが入口でーす。
 
 
 
33階ということもあってそのオフィスから見える夜景はもう奇麗のなんのって... 
 
ちょっと分かりにくいかもしれませんが、写真アップしちゃいますよ
 

「で、こんなおしゃれな所に教授は結局何しに来たんだろ・・・笑」と思いながら用意された椅子に座っていたのも束の間、目の前でスタッフと教授が打ち合わせをし始め、すぐさま別室へ移動。
しぶしぶついて行くとなんと目の前にはスタジオが!!
 

 
うわっかっちょいい~なんて勝手に思ったりして、(もうすいません、コメントがベタで・・・笑)
 
 
ここで初めて発覚!
 
「教授は、ラジオ番組のコメンテーターとしてここに来たのか!?」と・・・
 
教授、力あるわ~。笑
 
もう何が感動かって言うと、目の前の小さいスタジオで起きてることがリアルタイムで大勢の人に伝わってるって思うとラジオに限らず、放送のすごさを思い知りました。
 
ちなみに、どんな番組内容か簡潔に言うと、「テレビや新聞で選挙報道の情報を見る際には、メディアリテラシーの視点から理解しなくてはならない」というものでしたね 笑
 
めでぃありてらしー・・・?って思った方!今日は特別に説明しちゃいますよー 笑
 
メディアリテラシーとは、メディアから発信された情報をそれって本当なの?と素朴な疑問をもっていつもより少しだけ違った視点で見てみようということです。
 
新聞とかでよく、内閣支持率って目にしますよね??あれってまさか日本にいる有権者全員に聞くわけにはいかないので、統計学に基づいてある一定のグループを対象にして行うしかないんです。つまり、どうしても調査結果には、誤差が生じてしまため、内閣支持率などは、あくまで傾向でしかなく、主権者全体の考えではないということです。だから、決して「あっ支持率があがってるみたいだから、僕も皆と一緒に支持に回ろう~」・・・みたいに単純に動いちゃいけないってことです。笑 
 
もっと分かりやすく言えば(極論ですけど・・・)、アイスクリーム屋さんの前に並んでいる人たちに「アイス好きですか?」なんて聞いても好きっていう人の割合は高くなるに決まってますよね??要は、その調査が行われている背景をちょっと自分なりに疑ってみるのです。
 
特に内閣支持率って各紙面ごと結果が違いますよね!?あれも実は、各新聞の論調が読者に色濃く反映されている証拠かも知れませんよー笑
 
・・・で伝わりました??やっぱり自分説明へっただなー
 
 
で帰り、教授とお食事をして帰ってきましたよー☆
 
 
 で、夏休みに入り学校としばしのお別れということでベストショットを一枚☆
 
 

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